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雨漏りストップ材 修理説明 (イメージ図)
弱アルカリ性のコンクリートが、弱酸性の日本の雨にさらされ、夏冬の温度差・地震などで経年劣化し、強度のひずみが、ひび割れを起こします。水が通り抜けるようになると雨漏りになります。雨漏りストップ材は、降雨水の侵入と同じように、ひび割れに侵入しコンクリートが水分を吸収し、つまり水の浸入をくい止めます。  [ 効果写真説明 ・ 取扱説明書(PDF) ] 
 
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             屋上は大変厳しい条件です。 
              
	            - 1:夏の強い太陽光(陽差し)での高温化。
 
	            - 2:乾燥・加湿等、湿度の変化。
 
	            - 3:ひび割れ内での水分凍結
   凍結体積拡大による、ひび割れ拡大。 
	   
              雨漏りストップ材は、 雨水が浸入するように、ひび割れに入り込み、 詰まり凝固し雨漏りを止めます。 自然の原材料が主成分の製品ですから、 人体影響にも安心です。[施工例] 
              
                - A:物理的に水を、ひび割れに入れない。
 
                - B:主成分が天然土なので、環境変性が少ない。
 
                - C:膨張・縮小へも、再溶解し要件持続耐性が強い。
 
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雨漏り予防にも使える
リフォーム・営繕・屋上緑化事業者様にも、好評です。  |  
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              ← 本剤での屋上緑化・事前の雨漏り対策例 Link:緑化計画と屋上緑化(東京都)  
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